愛犬も年を取りました

日常のお話

毎月、保険の契約者にはレターを送付しているのですが、今月号はどんな中身にしようかなと考えていたところ、そういえば先月号は我が家の愛犬を載せていなかったことを思い出し、犬の話題を入れることにしました。とはいえ、犬の話題か~、何がいいかな、と思っていたんですが、そういえばうちの犬、最近よく寝てるな。やはり加齢と共に起きている時間も減るのかな、と思って愛犬の寝ている姿にフォーカスして記事にしました。

今月号のレターに張り付けた写真です。犬種はシェルティで、とてもとても賢い犬です。人間の命令はすぐ覚えるし、トイレもすぐ覚えた。散歩中に他の犬に吠えられても知らんぷりしているし、人が近寄ってきても興味を示しません笑。家族には甘えるのに、他の人間や犬にはとても不愛想なんですね~。小学校から高校まで飼っていた柴犬は、他の人間、犬に猪突猛進していくタイプだったので、全く真逆のタイプに成長してびっくりしています。

シェルティと言えば牧羊犬として配合されてきた歴史がありますから、もちろん吠えます。でも、散歩に行く前やご飯の前、掃除機に対してなど一定の決まったタイミングでしか吠えません。大人しすぎるほどで、もはや牧羊犬としての本能は残っていないのではないでしょうか。

表題に戻ると、うちの犬は9歳になったわけで、中型犬としては人生の半分は過ぎてしまったわけです。人間年齢に換算すると50歳前後になるのかな?とにかく寝る時間が増え、もう遊んでくれなくなりました。やはり、そんなものですかね?食欲と散歩欲だけは旺盛なんですけど、それ以外は寝てます。

生き物は必ず死ぬものですけど、うちの犬には長生きして欲しいな~。と、親バカを発揮して今日の記事は終わりにしますね。

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