レターの送付

日常のお話

毎月、私のお客さんにレターを送付しています。レターといっても単なるお手紙ではなく、メルマガのようなもので、かといって保険の話などは出していません。お客さんが、「明るく元気に楽しく過ごすため」面白い情報を発信していきたいと思ったのがきっかけです。

生命保険の募集人って、募集が終わると割とドライな方もいて「年に一回、お会いする」「バースデーコールをする」など工夫されていますが、それでも少し機械的だなぁと思ってしまいます。毎月お金払ってるんだし、こちらも毎月何かしらしてあげたいと思っていたところ、「そうだ、レターを発送しよう」と思いついたのです。

書く内容は月によってマチマチですが、飼っている犬のこと、ダーツの試合に参加したこと、テニスやゴルフの話題など、ほぼプライベートです。毎月お送りすることで、「保険の担当は以倉さんです」といつでも思い出していただける状態を作っておきたい狙いがあるのは否定しません。でもそれは、お互いにとって有益でしょう。

そして毎月のレターには写真をたくさん載せて見やすくするのですが、今月は文字を書き過ぎました笑。後から見直して、「文章ばかりで読みにくいかもしれないな…」と思ったんですがあとの祭りです。法学部出身だと、文章を書くことに慣れているからついついたくさん書いてしまうんです。

やはり写真がたくさんあったほうが文章のイメージも付きやすいですから、来月は写真多めで作成しているところですが、普段から写真を撮る習慣があまりないので…皆さん、どうやったら写真を撮る習慣がつきますかね?

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